闇の帝王、不敗の猛者(YouTuber)とは？｜プロフィール、素顔や本名・年齢・デュエプレやシャドウバース(ゲーム)配信の特徴等をご紹介します！

「む(ま)ぁ～～ずは１枚目ぇ～～」、「く(こ)ぉ↑ざ↑か↑しィィィィ↑ーナァァ↑ー・・・！！」など、
"強烈なクセ"がある名言を次々に放つYouTuber「闇の帝王、不敗の猛者」をご存じでしょうか？

今回はYouTuber「闇の帝王、不敗の猛者」さんをご紹介します！

「闇の帝王」さんのYouTubeチャンネル↓↓
https://www.youtube.com/channel/UCESE2FF_b01yt0DAFXJ69Ag 

※本記事は、筆者の個人的解釈が多分に含まれているため、真実と異なる場合があることをあらかじめご了承ください。

YouTuber「闇の帝王、不敗の猛者」のプロフィール

以下、顔写真は本人ツイッターより↓↓

髪セット pic.twitter.com/AqHwQZJl3F

— 闇の帝王、不敗の猛者 (@remontube) February 6, 2021

昨年(2020年)はスマホゲーム「デュエル・マスターズ プレイス」（以下、デュエプレ）の中心の実況動画が多かったですが、もともとは主に「シャドウバース」（同じくスマホゲー）を実況していたということもあってか、最近はもっぱら「シャドウバース」動画です。

YouTuber「闇の帝王、不敗の猛者」の特徴とは？

それは、なんといっても饒舌なまでの口調です。

「んあ？おーん」や「ｯニャっヒャっヒャ！」など、単なるリアクションや相づちまでも擬音語？のような言葉で、リズムを形成しているかの如く、独特の雰囲気を出しています。

また、最近は動画のタイトルからサムネイル画像まで結構過激な文言で投稿しているのも特徴の一つです。

「闇の帝王、不敗の猛者」という名前故、自虐的な意味として利用せざるを得ないのか、相手プレイヤーから完膚無きまでにボコボコにされる動画もあります。

一言で表すなら、「（自称）最強プレイヤーを演じる配信者」と言えば、なんとなくイメージできるのではないでしょうか。

YouTuber「闇の帝王、不敗の猛者」の名言の数々

「闇の帝王」さんの名言は、「こざかしいなぁー・・・！」や「ドラララララーー(笑)」、「バンバラバンバン～♪バンバラバンバン～♪ピィィーポーーピィィーポーー♪」など、枚挙にいとまがありません。

その名言の多さから、ネットにはとうとう語録をつくる"猛者"（ファン？）の方まで現れるほどです。

私も最初はアニメか何かに出てくるセリフの真似かなと思ったんですが、どうやらちょっと違うようで「おーん」（「闇の帝王」名言の一つ）ってなりました(笑)

くれぐれも、ハマり過ぎて気づいたら語録名言を真似てつぶやき、人格が「闇の帝王」に上書きされないように。（まさにヤミつきとはこのことです）

ズバリ、YouTuber「闇の帝王、不敗の猛者」の魅力とは？

それはやはり、単なるYouTuberではなく人間味を感じさせてくれるところでしょう。

「闇の帝王」さんは、ツイッターでもファンとのやり取りがあり、下記ツイートのようにファン思いな一面も伺えます。

デュエプレのデッキ紹介してくださいDMが軽く５０は溜まってた...全部に返信したけど返せてなかったらｽﾏﾝ。中には俺がDM返して無かったからってブロックしてた人もおったけど全部何でもかんでも紹介するわけではないぞ。DM返信してなかったら嫌いとかそういうのでもないからまたみんな紹介よろぴく

— 闇の帝王、不敗の猛者 (@remontube) August 20, 2020

他にも、ファンとの交流（対戦や生放送など）も盛んにやられており、オレ様風の実況からは想像が付かないほどの常識人（紳士）っぷりも魅力です(笑)

顔も出してて、動画やツイッターでも性格が分かるし、名前（闇の帝王、無敗の猛者）も中二っぽくて・・・これはもう愛されるYouTuberの典型ではないでしょうか。

おまけ：あの闇の帝王にウザがられるほど、ブっ飛んでるキャラ

以下の動画は、「闇の帝王」さんのデュエプレ最初の動画ですが、デュエプレ界の（心に闇を抱える）帝王？「ルピ子」が激しく主張してくるシーンです。（"帝王"と勝手に私が呼んでるだけ）

（動画冒頭17秒ぐらいまでが問題のシーン）

ちなみにルピ子のこの動画は、あ、いや、セリフは削除されたのか、今はゲーム内で聞くことはできなくなったようです。少なくとも私は最近聞いたことがありません。

だいぶアレというか、激しい（？）セリフですからね。

デュエプレの黒歴史として闇の葬られたのでしょうか・・・？

最後に

今回は、「闇の帝王、不敗の猛者」を紹介しました。

初めて動画を観ると感情むき出しでヤバイ実況者なんじゃないかと思う人もいるかもしれません。

しかしそれは、（良い意味で）気取らず、ありのままの自分らしさを表現しているということの裏返しだと思います。

これからも「闇の帝王、不敗の猛者」さんらしい自由奔放なキャラで貫いていってほしいものですね。

以上です。