今回も引き続き、スマホゲーム「デュエプレ(デュエル・マスターズ プレイス)」をYouTubeで配信されたYouTuber「さとら」さんの動画を観た感想記事となります。
今回の「さとら」さんの動画はこちら↓
(また、下記記事では「さとら」さんの魅力についても紹介しています↓↓↓)
さとら(YouTuber)とは?|プロフィール、失踪の噂・本名・素顔・年齢・デュエプレ(ゲーム)配信の特徴等についてご紹介します!
目次
【さとら YouTube】デュエプレでも危険!?デュエマ"プレミアム殿堂"カード達
今回「さとら」さんが紹介していたデュエプレ(デジタル版=DCG)に実装されなかったデュエマ(紙版=TCG)のプレミアム殿堂カードたち。
主に紹介されていたのは以下です↓↓
・『サイバー・ブレイン』(DM-01 第1弾)
・『ヘル・スラッシュ』(DM-06 闘魂編(インビンシブル・ソウル) 第1弾)
・『呪紋の化身(カース・トーテム)』(DM-07 闘魂編(インビンシブル・ソウル) 第2弾 時空超獣の呪( インビンシブル ・チャージ))
・『スケルトン・バイス』(DM-08 闘魂編(インビンシブル・ソウル) 第3弾 超神龍の復活(インビンシブル ・レジェンド))
・『転生プログラム』(DM-10 聖拳編(エターナル・アームズ) 第1弾)
・『母なる大地』(DM-10 聖拳編(エターナル・アームズ) 第1弾)
・『アクア・パトロール』(DM-15 転生編(ジェネレート・ギア) 第2弾 神滅奥義継承(シークレット・ オブ・ヒドゥン・ギア))
だいたいデュエル・マスターズ第1弾~第15弾のカードなのですが、人によってはこの頃のデュエマにどれだけ入れ込んでたかで、これらのカードの印象や思い出は様々だと思います😊
「そうそう!このカード強(うざ)かったんだよ」というガチデュエリストの方もいれば、「あったのは覚えてる!面白いカードだったよねー」というお遊びデュエリストの方もいるでしょう。
私は後者でした😄
【さとら YouTube】デッキの救世主ともなり得るが、強すぎると手が付けられない!? "プレミアム殿堂"
まず、『サイバー・ブレイン』。
私の小学生ぐらいの頃は、当たり前のようにこのカードがデッキに入っているのが日常茶飯事な時代でした😤
今考えれば、4マナシールドトリガーで3枚ドローなんてバケモンですが、当時は当たり前のように使って、手札補充カードの重要性もわかっていませんでしたね。
やっぱり、殿堂入りって勝てるデッキを考えた時に、ほとんどのデッキに入ってくるような(強すぎる)カードが規制されていくんだなぁと納得したものです😌
昨年の夏頃にピークを迎えた、環境を支配する"ボルバルザークデッキ"も似たような状況だったため、"デュエプレ殿堂"になってしまいました。
速攻デッキ以外を使うなら、『ボルバルザーク』4枚を入れないと勝てないと言っても過言ではないくらいだったので、仕方がありません😓
そして、『ヘル・スラッシュ』は、嫌がらせカード代表とも言えるカードでしたね😁
ある意味、切り札みたいカード(相手の切り札を墓地送りできる意味で)にもなり、頑張ってマナを溜めて使ったものです。
逆に相手に使われたときは、ハゲそうなくらい苦しかったですけどね😭
他のカードは残念ながら、そこまで使いこなせてた記憶は無いありません😅
今よりさらにおバカな私は、『呪紋の化身(カース・トーテム)』は「トリガー無効化?ふーん。(無視)」でしたし、『アクア・パトロール』は「弱すぎ!以上。」って感じでした🤭
【さとら YouTube】最後に
今回は、「さとら」さんの『【許せる?】デュエプレに実装されなかったプレミアム殿堂カードたち【供養】』を紹介しました。
こういうデュエマの"プレミアム殿堂"を紹介してくれる動画って、「自分は使いこなせてなかったなーこのカード」とか振り返りながら、それでも当時の、カードも不揃いだし思考も単純で小学生知能のガバガバなデュエルが楽しかったなーと懐かしくなりますね。
今と昔では何もかも?変わってしまって、デュエプレでのそれは望めないかもしれませんが、今開催中のSPルール"ハイランダー戦"でちょっぴりそれが味わえたかな(?)と思います🙃
以上です。